2017-11-14
Grevinギフトショップコレクションのお知らせ
イミンホさんと彼のブランドPromizによる超音波空気加湿器の宣伝ですね～＾＾
Grevinのギフトショップはイミンホさんのための唯一の公式オフラインストアなので、
いつもだくさんのファンがグッズをGETするために並んでいるので急いでください。←だそうです
また、PROMIZは寄付プラットフォームであり、俳優イミンホがこのプロジェクトまたはそのプロジェクトから得た利益に関係なく、慈善団体に寄付します。 次のラインは、Lee Minho公式2018カレンダーです
先日はリンクが切れていたPROMIZの購入ボタン
繋がりましたね＾＾
2016-11-14
イミンホさんは、本来の進行方向から外れて、ニコニコで私達ファンのいる方に自ら近寄って来て、花束を持つファンから受け取ってくれていました
本当に優しい方です＾＾
ちょうど私のすぐ横で起こったので、撮ることが出来ました📷
イミンホ 青い海の伝説 制作発表会 現場レポ（写真＆video）
急遽、制作発表会に行くことになり弾丸日帰りで行ってきました～
動画は、ミノさん会場入りと記者会見でミノさんがお話された部分だけ撮りました。
後は写真only。
net放送もあったので皆さん全部ご覧になってると思います＾＾
普段からプロみたいな写真あげてる人たちみたいに上手に撮れませんけども、
MJ♥絆KIZUNAメンバー達にシェアする約束したので写真撮るの下手ですが約束通りシェアしま～す (*•ᗜ•ฅ*)
ミノさん会場入りは13：50頃でした。
ホテル入口で花を持っていたファンに気付き、予定されていた進路から花を受け取りに進路変更して受け取ってらっしゃいました。
優しい～ ﾟ*｡(b・∀・b)｡*ﾟ
車のドアを一度開けて、閉めて、また開けて出てらしたのは何でだかよくわかりませんｗ
制作発表会の写真↓
ミノさん緊張されてるのかな？という感じがしないでもなかったですが、
共演者の方たちと絡んでいる時に時折見せる笑顔がとても素敵でした
[S映像] '青い海の伝説'チョン・ジヒョン、イ・ミンホ、'青い海の伝説に一緒にすることになった背景
[Focusnews] 「青い海の伝説」 イ・ミンホ-チョン・ジヒョン"楽になるので良い呼吸出てきて"(映像)
チョン・ジヒョン・イ・ミンホ'青い海の伝説'フォトタイム製作発表会(The Legend Of The Blue Sea,Jeon Ji Hyun、Lee Min Ho)
チョン・ジヒョン、イ・ミンホが人魚と詐欺師で会って愛することになる。 2013年‘星から来たあなた’以後チョン・ジヒョンのドラマ復帰作SBS ‘青い海の伝説’の製作発表会が14日ソウル、ノンヒョンドン インペリアル パレス ホテルで開かれた。
この日イ・ミンホがポーズを取っている。
‘青い海の伝説’は都心の中に飛び込んだ人魚チョン・ジヒョンと純真無垢な彼女をだます面白味に陥ったホ・ジュンジェ(イ・ミンホ役)の話を扱ったファンタジーメロー物だ。
チョン・ジヒョン・イ・ミンホ'青い海の伝説'製作発表会(The Legend Of The Blue Sea,Jeon Ji Hyun、Lee Min Ho
イ・ミンホが「生まれて初めてゲームを壊した」と復帰作に臨む覚悟を表わした。
彼は14日、ネイバーVアプリを介して「イ・ミンホのアプトV」というタイトルで生放送を行った。この日のイ・ミンホは、MCで出たキム・テジンの質問にいちいち答える一方、ファンがライブチャットで上げる質問を回答して楽しい時間を過ごした。
キム・テジンが「ゲームがすごく好きだと聞いたが、今でもか」と尋ねると、イ・ミンホは「壊れた」と答えた。彼は「唯一の趣味だが、ドラマ「青い海の伝説」撮影現場で5分無駄にせないという意志でゲームを壊した。何の趣味なく、ゲーム一つが趣味だが、最初に壊した」と笑った。
続いて「今回のドラマ予想視聴率を一字で表現してくれ」という質問を受けては、「十？とてもべきではない。表現できない」と当惑させてたりもした。
イ・ミンホが「青い海の伝説」に対する愛情と責任感を濃く表わした。
14日ネイバーVのライブを介してSBSの新しい水木ドラマ「青い海の伝説」に戻ってくるイ・ミンホのアプリVが公開された。
この日イ・ミンホは「ヌプバン」への意欲を表わしたのはもちろん、復帰作「青い海の伝説」の広報に余念のない姿で視線を集めた。
イ・ミンホは「青い海の伝説」と関連して、数値トークを進行した。彼は「青い海の伝説」について、「大ヒット」と「死ぬ味であるいろいろなことを悩んでたくさんして考えて欲をしてみると、このように私の準備をすることが多い。それだけストレス受ける部分もある」と告白した。
ドラマを選択し理由にはパク・ジウン作家、エディ監督、チョン・ジヒョンを持った彼は、自分が引き受けたキャラクターホジュンジェ「魅力爆発」と紹介した。イ・ミンホは「このキャラクターは、私、これまで行ってきたすべてのキャラクターの集合体という感じである。非常に多様な姿をお見せすることができるだろう」と自分て期待を高めた。
特にパートナーチョン・ジヒョンには、4文字のトークで「完全好き」と表現した。彼は「老若男女を問わず、ワナビーに位置し大スターではないか」と最初から身近に接することができなかったが以内海外ロケ撮影などを進行して、さらに近づくことができたと説明した。
ドラマ予想視聴率について「個人的には30％超え欲しい。初放送視聴率は12〜13％程度出てきたら良いだろう。一文字では不可能である」と伝えた。
また、自分のチャームポイントについて言及する必要があることについても、劇中チョン・ジヒョンの大使である「目むく」と回答した。彼は「ファンは目を好きそうだ」とし「目むく」と付け加え関心を集めた。
イ・ミンホは「キラキラとする。ドラマで「目むく」として表現される点がある。2回に出てくる大山に「きらきらあなたの目むく」という台詞がある」とドラマ広報と機転が利くよう接続した。続いて「口蓋垂が少し大きいようだ」と付け加え唾を飲み込む様子を表わした。
特に「10代の時からゲームに陥ったことがなかった「青い海の伝説」をしながらゲームを壊した」と打ち明けた。一瞬たりとも無駄に時間を過ごしという意志であること。 「青い海の伝説」に続き、イ・ミンホは、自分の本音を現わした。
彼は格別の作品で「花より男子」を挙げて" '花より男'は精神なしに流れていったこの方法の大きな貴重な機会であり、時間であったかの日が経つにつれてより大きく感じる」と愛情を表わした。
作品を選択する基準にも、彼は「出演料を大幅に基準視はない」との代わりにどのようなメッセージを与えることができるかなどについて悩んだと打ち明けた。続いて「お金を追わず、その作品が持つ真正性を追うことができるということがあまりにも感謝した地点」と付け加えた。 一番大変だった瞬間には、「作品を準備する時間は大変抜け出したいポイントをするようになることもある。そのように苦労をして完成になって出てくる作品を見て、それを見て好んで下さる多くの大衆、ファンを見れば、その時間が無駄にならなかったことを感じ続けて、その作業を繰り返すことになるようだ"と打ち明けた。 彼はイ・ビョンホンのハ・ジョンウの代わりとなるトークでは、イ・ビョンホンを選んして"イ・ビョンホンは、スターと俳優の両方離さず、両方の最高のロケーションで、誰よりも熱心に作品を休まず走っていっている。その一方で、ずっと新しい姿で感心している。私ももう10年されたが、20年、30年行く似なければする部分がと思う」と答えた。 また、アクションシーンとのキスシーンの間では、アクションシーンを挙げて「「青い海の伝説」でアクションシーンをみると私の体がすでにこれでも呼ばれると思うほど大変だったよ」と吐露した。
彼は「30代になったから運動も難しく、管理も難しくざるを得ないと気がする」と付け加えた。 続いてビデオ通話コンセプトでファンと疎通した。手のハートをしてくれはファンの言葉に手のハートを披露した、すぐに上がるファンのコメントを読んで夢中ない様子だった。彼は「夜が遅かったが、早く寝なさい、グットナイト」とおやすみの挨拶も忘れなかった。 最後にイ・ミンホは「放送が二日残った。そのいつもより震える。あなたがどのように受け入れるだろうか期待される。ファンが長い時間待ってくださっただけ報いがすることができる作品になることができたらいい。天気が寒い冬に胸を暖かくすることができるドラマ」と「「青い海の伝説」多くの期待と愛をお願いしたい」とし「広報妖精」らしい姿を誇示した。 一方、 「青い海の伝説」は、来る16日午後10時初放送する。
Special Interview チョン・ジヒョン＆イ・ミンホ 韓国で行われた製作発表会で主演の二人が役どころについて語ってくれました
『青い海の伝説（原題）』製作発表会（2016年11月14日／韓国ソウル）で主演の二人が役どころについて語ってくれました
チョン・ジヒョンさんは２年ぶりのドラマ作品ですが、どんなキャラクターですか？
チョン・ジヒョン：こんにちは、久しぶりにドラマでご挨拶することになりました。人魚のシムチョン役を演じます。人魚はとても神秘的で、いろんなイメージが浮かぶと思います。パク・ジウン作家の脚本から見た人魚の姿は、とても愛らしくて、ある面では現代的に表現された人魚です。とても楽しく、愉快なキャラクターになると思います。
イ・ミンホさんの演じるキャラクターの紹介をお願いします。
イ・ミンホ：過去ではタムリョン役、現代ではホ・ジュンジェ役を演じます。MENSA（上位２％のIQを持つ集団）出身の天才詐欺師役です。このキャラクターのせいで詐欺師が美化されるのではという心配もありますが、詐欺をするターゲットが社会的に悪い人間たちばかりなので、少しだけ義賊のように見える部分もあるかもしれません。
出演を決めた理由は？
チョン・ジヒョン：パク・ジウン作家とは『星から来たあなた』で息がピッタリでしたし、またご一緒できるという期待が大きかったです。イ・ミンホさんは素晴らしい俳優ですし、とても良い機会だと思い出演を決めました。
イ・ミンホ：パク・ジウン作家とチン・ヒョク監督が一緒にやるということが一番大きな理由でした。それにジヒョン先輩と共演できるということで素晴らしい結果を期待しています。
チョン・ジヒョンさんは、最初に人魚役と聞いて驚かれたと思いますが、どんな人魚を表現する予定ですか？
チョン・ジヒョン：人魚役だと聞いて、心配よりも興奮でワクワクする気持ちの方が強かったです。人魚は映画やドラマでは珍しいテーマなので、すごく新鮮に感じました。それから、多彩な姿をお見せできるという期待に胸がドキドキしました。台本を読んでみて、私が演じる人魚はとても愉快で愛らしい部分がうまく表現されていると感じました。そういう点では、私がパク・ジウン作家と『星から来たあなた』でご一緒したこともあって自信が生まれたんです。撮影はものすごく楽しく進んでいます。
イ・ミンホさんは劇中でマジックを使えるそうですが、マジックをやってみた感想は？
イ・ミンホ：やらなければならないことがたくさんあるキャラクターです。マジックもそうですし、ライターを利用した催眠術も登場するので、様々な姿をお見せできると思います。マジックというのはトリックを知らないと、とても不思議に見えますが、トリックを仕込む過程や技術に慣れてしまえば、どんなマジックもできる、という自信がついた気がします。
このキャラクターで一番強調したい点はどんな部分ですか？
チョン・ジヒョン：人魚は出会うすべてのものが新しく、初めて見るものばかりなんです。初めてホ・ジュンジェに出会うところもそうですし、接するすべてのことが初めてのものなので、どれもが不思議に思えてしまうキャラクターです。また、水の中でのシーンが多いので、思っていた以上に神秘的ですし、物語を読み解いていくうえで、（水中のシーンが）良い媒介の役割を果たしていると思いました。
撮影現場の雰囲気はいかがでしたか？
イ・ミンホ：一番重要視したのは、ドラマが重苦しくならないように“愉快に”ということに重点を置きました。ヒジュン先輩やウォンホ（SHIN）とも“愉快に”やろうという話をしました。ヒジュン先輩はムードメーカー担当だったので、本当に楽しい現場でした。詐欺師という役は刺激的な役柄と感じられるかもしれませんが、ドラマをご覧になればとてもコミカルなエピソードがたくさん登場するので楽しんでいただけると思います。
お互いの演技の呼吸はいかがでしたか？
イ・ミンホ：ジヒョン先輩が放つオーラはかなり強いので…これまでの作品で共演した俳優さんよりも親しくなるのに少し時間がかかりました。今は随分フレンドリーに接することができるようになったので、その時々の息の合わせ方やリアクションを自然な感じでできていると思います。
チョン・ジヒョン：イ・ミンホさんとは今回が初めての共演だったので、序盤は特にお互いにキャラクターを構築するのが大変でした。最近になってようやく余裕が出てきて、撮影が楽しくなってきました。演技がとてもなめらかになってきた気がします。
2015-11-14
2014-11-14
RE:MINHO DVD-BOXが登場、予約販売を開始
2013-11-14
イ・ミンホ 喧嘩シーンのメーキングを公開
「相続者たち」イ・ミンホ、パク・シネに“今日、君を帰らせないから”
イ・ミンホとパク・シネがキャンプデートを楽しんだ。
13日に韓国で放送されたSBS水木ドラマ「王冠を被ろうとする者、その重さに耐えろ－相続者たち」(脚本：キム・ウンスク、演出：カン・シンヒョ、以下「相続者たち」)でキム・タン(イ・ミンホ)はチャ・ウンサン(パク・シネ)のためにロマンティックなキャンプイベントを用意した。
感動したチャ・ウンサンは「これはいつ準備したの？」と聞き、キム・タンは「何を考えている？元々ここにあったものだよ」と照れながら「どうして電話した？電話をかけてすぐ切っちゃったじゃないか。僕がここに着く前に」と聞いて、ジャケットを脱いでチャ・ウンサンに被せた。
続いてキム・タンは「どうしてまた来たの？」というチャ・ウンサンの質問に「どうして来たと思う？会いたいから来たに決まってるじゃないか」と答えて「温かいテントの中で寝るか？それとも寒い外で寝るか。選んでよ。帰るというのはなしだぞ。今日は帰らせないから」と話した。
チャ・ウンサンは「帰らせないでほしい。帰らないから」と答えながら「どうして電話したかというと、さっきは本当にたくさんの理由があったのに、今考えるとただあなたに会いたかっただけだった」と率直に明かした。
驚いたキム・タンは「もしかしてクラスの連中からいじめられた？」と聞いたが、チャ・ウンサンは「どうして？私正気じゃないように見える？家から遠く離れている夜だし、あなたが来たから、それで夢の中へ逃げているの。一日だけ、夏の夜の夢。私、こういうのやってみたかったんだ」とキム・タンの肩にもたれた。
続いてキム・タンと星を見上げていたチャ・ウンサンは「ここは13日の金曜日って雰囲気だね」と話し、キム・タンは「本当に君はどうしてメロからホラーに流れるんだ？一体どうしてホラー映画が好きなわけ？」と怒った。これに対してチャ・ウンサンは「悲劇的じゃない。その悲劇を見ていると、私の不幸は大したことじゃないような気がして」と説明し、キム・タンが「もしかして僕も君の不幸の一つ？」と聞くと、眠いと話して目を閉じた。
翌日、チャ・ウンサンはキム・タンに「あなたは私の不幸中の幸いよ」と答えたが、すぐ「それでいいの。夢から覚めたよ。そうじゃないとまた生きていけない。ごめん」と言ってキム・タンの手を放した。しかしキム・タンはチャ・ウンサンの手をつないで「どれくらい近くにいたら、信じる？来たこともないのに、遠いとか思うんじゃない」と話し、チャ・ウンサンの目には涙が浮かんだ。
2012-11-14
2013 Camry: "The One and Only" w .Lee Min Ho - Season 2, Ep 4 (English) | Toyota
2013 Camry: "The One and Only" w .Lee Min Ho - Season 2, Ep 4 (Korean) | Toyota
Get That Bench/ Lee Min Ho Look Contest
2011-11-14
Lee Min Ho, Jangin CF Promotion
イ・ミンホ、イ・ヨンエ、ユン・ウネ、ソン・スンホンと一緒にする'ラブ(LOVE),愛の自選（慈善）展示会'カルティエLOVEが伝える愛のメッセージ
韓国カルティエが来る12月2日から31日まで一月間ソウル、清潭洞（チョンダムドン）のカルティエメゾーン ブティックで自選（慈善）展示会を開催する。 今年で5回を迎えるカルティエ‘ラブ(LOVE),愛の自選（慈善）展示会’は国際機構IVI (International Vaccine Institute:国際ワクチン研究所)と共にする‘全世界幼い生命興し’募金および広報行事で収益金中一部がIVIに伝えられてコレラ、異質などの病気で死んでいく子供のためのワクチン開発および普及（補給）に寄与することになる。
今回の自選（慈善）展示会はカルティエ‘ラブ(LOVE)コレクション’を代表するLOVE腕輪(Love Bracelet)を着用したスターらの自然な姿を現わした写真展に進行されて、国内最上スターのソン・スンホン、イ・ヨンエ、チョン・ジヒョン、チャ・スンウォン、キム・ハヌル、イ・ミンホ、ユン・ウネ、TOP(ビッグバン),イ・ミンジョン、上手が参加した。
10人のスターが一つの心で後援する今回の展示会はカルティエメゾーンの派手なクリスマスの雰囲気の中でスターらの多様な写真らを安らかに鑑賞することができる。 展示は12月2日～ 12月31日午前11時から午後7時30分まで、期間中無休で誰でも気楽に楽しむことができる。
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