2017-09-04
インドネシアK-コンテンツエキスポ2017(K-Content EXPO Indonesia 2017」が2日(以下現地時間)、インドネシア、ジャカルタ国際博覧会(Jakarta International Expo)で華麗な幕を上げた。
今回の博覧会は、文化体育観光部(長官トゾンファン)、インドネシア創造経済委員会(BEKRAF・委員長せるアワン無ナフ)が共同主催して韓国コンテンツ振興院(KOCCA、院長職務代行ガンマンソク)、韓国貿易協会(KITA・会長ギムインホ)が共同主管した。
平昌冬季オリンピック広報館ではキム・ヨナ、ビッグバン、イ・ミンホなど平昌広報大使として活動している韓流スターの等身大と一緒に写真を撮ろうとする地元のファンの行が引き伸ばさた。また、平昌冬季オリンピック公式マスコットである半ダービー、数トラのキャラクタータトゥー体験とスキージャンプVR体験も大きな人気を集めた。
2016-09-04
290以上の安全性検査に信じて食べる健康食品
KGC人参公社の「グッド・ベース」は、正官庄のブランド価値を受け継いで、消費者が安心して選択できるように作成された自然素材ブランドだ。
最近食べ物の安全性の議論が続き、正官庄を信頼してきた消費者の関心が「グッド・ベース」に追い込まれている。 産地で生産された最も安全な原料を使用している「グッド・ベース」のブランド哲学に正官庄の安全性検査ノウハウを加えて信じて食べることができる製品を作るという哲学のもと、消費者の関心を集めている。実際に、世界的に有名な主産地で栽培されたアロニア、ザクロなどの検証された原料を使用して、正官庄の290以上の項目の安全性検査をそのまま適用すると、強硬原料の選択と品質管理に消費者に信頼を与えている。 加えて最近では、映画俳優イ・ミンホを「グッドベース」モデルに選定して、自然素材製品の安全性をイ・ミンホだけのすっきり元気なイメージで表現している。
高いアントシアニン含有量で王の実と呼ばれるアロニアで作成された代表製品である「自然が育てたアロニア」のほか、「紅参入れたザクロ」「紅参入れた黒ニンニク」など、様々な自然素材の製品を発売して販売しており、全国の百貨店、大型スーパー私の正官庄店や正官庄公式ショッピングモールなどでも購入が可能である。
イガンドンKGC人参公社グッドベースチームチーム長は、「今後も科学的な研究開発を通じて自然食品素材を持続的に発掘して、さまざまな新製品を披露する計画だ」と話した。
ジヒョンさんが、8/25から9日間、パラオで水中シーンを撮影。
ミノさんは、8/31は日本のメディアインタビュー
今日は、みのさんたち京畿道で撮影だったみたいです
今月初旬~スペインで半月間ロケ予定
2015-09-04
イミンホ LeeMinHo Nongmeidayan childhood photos public wanted to play football
2014-09-04
イ・ミンホ&キム・レウォン主演「江南ブルース」4ヶ月半の撮影を終えて“クランクアップ”
俳優イ・ミンホとキム・レウォンが主演を務めた映画「江南(カンナム)ブルース」がクランクアップした。 1970年代頭のソウル、開発が始まったばかりの江南の土地をめぐる欲望と義理、裏切りを描くアクションドラマ「江南ブルース」は、ユ・ハ監督の新作であり、イ・ミンホとキム・レウォンの共演で期待を集める作品だ。 4月16日にクランクインしてから1970年代頭の雰囲気をリアルに再現するために順天(スンチョン)、潭陽(タムヤン)、羅州(ナジュ)、全州(チョンジュ)、益山(イクサン)、茂朱(ムジュ)、光陽(グァンヤン)などで地方ロケを行い、8月31日に撮影を終えた。これで「江南ブルース」チームは95回にわたる長い撮影を終え、観客を迎えるための本格的な準備に入った。 「花より男子」から最近の「相続者たち」まで、相次ぐヒットドラマの主人公として韓国を越えてワールドスターに浮上したイ・ミンホは、今回の作品を通じて映画で初めて主演にキャスティングされた。 イ・ミンホは「ついに4ヶ月半の撮影が本日ここで終わったが、いつにも増して意義深い作品だったと思う。主演を務めた初の映画で、キム・ジョンデという新しいキャラクターに出会い、そして、とても素敵な俳優、スタッフの皆様と一緒にできて幸せな時間だった」と初主演映画の撮影を無事に終えた感想を述べた。 一方、映画「ひまわり」以来、8年ぶりにアクション作品でカムバックしたキム・レウォンは、「ヨンギというキャラクターとして過ごした4ヶ月半、辛かったが同時に幸せな時間だった。初撮影の日がふと頭に浮かび、一緒に苦労し、一緒に喜んだ俳優とスタッフの方々に感謝し、ご苦労様とお伝えしたい」と映画への愛情を示した。 「江南ブルース」は仕上げの作業を経て、韓国で年末に公開される予定だ。
5年前の今日📷ドラマ撮影&記者懇談会サポート実施日
(内容が多いので別途upします)
「シンイ-信義-」キム・ジョンハク監督“イ・ミンホとキム・ヒソンのロマンスを更に強化”
「シンイ-信義-」の制作スタッフと俳優がドラマを楽しみにして欲しいと語った。 4日に仁川(インチョン)にあるスタジオクムで行われた、SBS月火ドラマ「シンイ-信義-」の記者懇談会に参加した出演者たちは、振るわない視聴率に残念そうにしながらも、和気藹々とした雰囲気だった。特にユ・ウンス役のキム・ヒソンは「出演者が体感する視聴率は40%」だとし「ドラマの台詞が話題となったり記事になることを見るとそう思う」と語りながら笑った。 一緒に参加したキム・ジョンハク監督は「Dr.JIN」の設定と被ることを言及しながら「政治的な問題、その中にあるロマンチックコメディに色を変えた。変わった内容に馴染めずにいることは事実」と告白した。キム・ジョンハク監督は「ラブコメで出発し、気楽に撮ろうとしたが、ドラマの性格はそう簡単に変わらないようだ。演出に力が入りすぎてバランスが多少合わなかった点もある」と語った。 「シンイ-信義-」はこれからチェ・ヨンとユ・ウンスのロマンスをもう少し強調し、現代へと戻る人物と、過去に残る人物の間の切なさを描く予定だ。キム・ジョンハク監督は「二人のロマンスを軸にしながら恭愍王(コンミンワン)を通じて『このような指導者が欲しい』『国の病気を治すのが神医』とのモットーで行く」と伝えた。
しかし、今までは医師のキム・ヒソンを中心に、医術を本格的に扱っていない状況だ。キム・ジョンハク監督は「当時の武功を活かし人を治す医功に変えようとしている。武功や漢方医学に現代の医学的知識を取り入れられる土台を作ることがウンスの役割だ」と説明した。
現在7話まで韓国で放送された「シンイ-信義-」は、6話の視聴率の12.2%(AGBニールセン・メディアリサーチ、全国基準)よりも2.4%下落し、9.8%で一桁を記録した。
この日キム・ヨンソプSBSドラマ局総括CPは「7話からロケが増えたので正直視聴率15%を期待していたのに残念だ。ソン・ジナ脚本家も“メンブン(メンタルが崩壊するほど慌てること)”状態」だと伝えた。続いてキムCPは「時間やコストの関係で初期に力を注げなかったことが大きい。今は殆ど収拾が付いただけに、これからは頑張るのみだ。視聴率25%で終わらせることが目標だ」と覚悟を伝えた。
武士チェ・ヨン役のイ・ミンホは「24部作なので最後まで集中力を失わず、良い作品になるよう努力する。7話でチェ・ヨンが初めてウンスへの気持ちに気づいて見つめるシーンのように、これからロマンスが強化されると、チェ・ヨンが色々と感じることが多くなりそうだ」と語った。