2017-08-20
2016-08-20
2015-08-20
韓国観光公社(社長ジョンチャンス)は中東呼吸器症候群(メールス)以降、健康で美しい韓国観光のイメージをリードしようと製作した海外の広告映像が去る7月29日動画チャンネルYouTubeとゆくなどを介して公開して3週間でそれぞれ700万、50万ヒットが超えたと20日、明らかにした。この日、現在、YouTube再生回数は725万、ゆくヒットは57だけを記録した。これは、観光公社が今までリリースした海外の広告映像の中で最も高い視聴だ。また、広告モデルであるイ・ミンホを活用したフェイスブックのイベントも「いいね」140万、「コメント」1万2000個を越えるなど、海外の消費者の大きな反応を引き出している。
アジアの広告市場での巨匠である台湾のウェインブーム(Wayne Peng)監督がメガホンを取った今回の新規韓国観光海外広告は、アジアでの認知度が高い韓流スターイ・ミンホがモデルに出た。伝統と現代感覚が調和を成す韓国の主要な観光スポットから韓国人の健康的なライフスタイルまで美しい画面に表わした。今回の韓国観光広告に接した海外の消費者は、「韓国の食べ物、文化をもっと知りたい」、「映像の中のシーンが、あまりにも美しい」など韓国観光に対する肯定的イメージを受けた所感を上げている。オビョンフイ観光公社ブランドマーケティングチーム長は、「全世界の様々な媒体を介して新規韓国観光海外広告を紹介することで、韓国観光の肯定的イメージ拡散のために努力した」と「海外の消費者の反応が熱いほど、継続的な上昇が続くものと期待される」と述べた。
Lotte Duty Free September calendar
2014-08-20
2012-08-20
「シンイ-信義-」イ・ミンホ&キム・ヒソンの迫力のあるスキンシップ“微妙な空気感?”
SBS新月火ドラマ「シンイ-信義-」(脚本:ソン・ジナ、演出:キム・ジョンハク、シン・ヨンフィ)で、イ・ミンホとキム・ヒソンが迫力のあるスキンシップでお茶の間を沸かせる。 韓国で先週放送された「シンイ-信義-」第2話では、イ・ミンホ(チェ・ヨン)がキム・ヒソン(ユ・ウンス)を現代に戻すという約束を守れなくなると、彼女が振るった剣を避けず、自分の身を貫かせ、視聴者を驚かせた。そして韓国で20日に放送される第3話では、迫力溢れるスキンシップで女性視聴者を虜にする。 第3話の放送に先立ち公開された写真は、第3話の一部分だ。イ・ミンホがキム・ヒソンを壁に押し、肩を掴んで怒りに満ちた眼差しで彼女の目を見つめているカリスマ性溢れる写真や、涙ぐんだ瞳でイ・ミンホを見つめる切ない表情のキム・ヒソンの写真があり、二人の間で流れている微妙な空気感を伺わせている。 特にこれまでキム・ヒソンを“神医”と呼び、礼儀正しく行動していた高麗の武士、イ・ミンホがどのような理由でキム・ヒソンを手力で抑え、憤っているのか、関心が高まっている。 写真を見たネットユーザーは「イケメン武士の迫力とは、こんなものだったんだ!あの眼差しに私の心臓まで燃えちゃいそう!」「気の強いウンスも緊張させてしまうスキンシップとは、すごく楽しみ」「なぜいきなり二人がああなったの?」などのコメントを残した。 イ・ミンホ&キム・ヒソンの迫力溢れるスキンシップとセクシーな眼差しのわけは、韓国で20日の午後9時55分から放送される「シンイ-信義-」第3話で公開される。
イ・ミンホ「シンイ-信義-」は中国でも通じた…「シティーハンター in Seoul」を超えられるか
俳優イ・ミンホが、中国で熱い人気を集めながら、韓流スターの威信を立てた。 SBS月火ドラマ「シンイ-信義-」(脚本:ソン・ジナ、演出:キム・ジョンハク)の主演を勤めているイ・ミンホの韓国での人気に応えながら、中国で映像再生の最多アクセス数を記録するなど、熱い反応を得ている。 「シンイ-信義-」は公開直後、中国最大級の大型動画共有サイトyoukuとLetvのドラマ部門メインを飾った。さらに、アクセス数1位を記録しながらQQ.COMでは最高の人気ドラマとして「シンイ-信義-」と「シティーハンター in Seoul」が1、2位にランクインし、イ・ミンホの人気を証明している。 さらには1週間に数十編のドラマが放送される中国現地のドラマと競争する唯一の海外ドラマとして選定された。「シンイ-信義-」はLetvのアクセス数だけで260万件を超えており、イ・ミンホの以前の出演作である「シティーハンター in Seoul」と「花より男子 ~Boys Over Flowers~」も、アクセス数10位圏内に入りながら、再び注目を集めている。 このような反応に対して中国のネットユーザーは、「シンイ-信義-」の興行が「シティーハンター in Seoul」を越える事ができるのかに注目している。「シティーハンター in Seoul」はyoukuだけでアクセス数が1億2000万件で、韓国ドラマとしては歴代最多のアクセスを記録し、2011年イ・ミンホを大陸の王子にさせた最高の人気ドラマである。
公式Weibo&LINE update
「雨降る日にはチヂミ食べなければならないのに…」の意味を調べました^^
韓国では雨の日といえば、チヂミ
梅雨の季節はもちろん、雨が降った日に、ひときわにぎわうのがチヂミのお店。韓国人は雨が降るとチヂミが食べたくなります。それをあてに、マッコリを一杯やるのです
なぜチヂミを食べるのでしょうか? その理由は諸説あります。ひとつは雨が降ると、買い物に行かずに家にある材料、多くの場合は小麦粉で料理を作ろうとするから、ということ。
そのため、チヂミもそうですし、韓国式うどんのカルグッス(칼국수)も雨の日に食べたくなる料理だといわれています。
それでもやはり雨の日の食べ物といえば、チヂミ。日本のお好み焼きにもよく似ていますが、お好み焼きよりも油を多く敷いて焼くことが多く、鉄板の上でパチパチと焼き上がる音が、雨がポツポツと地面に落ちる音に似ているから、という説が最も広く知られています。
マッコリを一緒に飲む理由は、チヂミに合うお酒だからということ。
2011-08-20
インタビュー:イ・ミンホ、家では「平凡な人間」
キラキラと目を輝かせたかと思うと、気さくな笑顔も見せる。「スターも俳優も夢見る」という24歳の若者からは、非凡さも平凡さも感じられた。何か一つの定義でくくることができない俳優イ・ミンホの魅力だ。
5日、ソウル市江南区のレストランでイ・ミンホに会った。 SBSの水木ドラマ『シティーハンター』が放送終了して1週間余り過ぎていたが、「撮って出し」(撮影してすぐに放送しなければならないほど時間に追われたドラマ収録)をやり遂げた疲れは見られなかった。『シティーハンター』をスイスイとこなした彼に、韓流スターを夢見る俳優イ・ミンホと、そうした肩書きを外した時の自然体のイ・ミンホについて聞いてみた。
■韓流スター夢見るもう一人の「眠れる獅子」
韓国は狭い。『花より男子~Boys Over Flowers』(KBS)のク・ジュンピョ(道明寺司)、『個人の趣向』(MBC)のチョン・ジノ、そして『シティーハンター』のイ・ユンソン。イ・ミンホは向かうところ敵なしの大活躍だ。最近ではハリウッドのプロデューサー、テレンス・チャンが『シティーハンター』の撮影現場を訪れ、イ・ミンホに会ったと報じられ、ハリウッド進出説も流れた。
「中国の方だと聞きました。中国で『シティーハンター』の反響がすごいそうです。あの方たちがいらっしゃるほどなら、本当に反響を呼んでいるんだろうな…と思いました。もうこんなにアジアで輝けるチャンスが巡ってきたのか、という気持ちです。言葉や、ほかの何かいろいろな準備をすぐにでも始めなければ、と思っています。オフ期間中も合間を見て自分を磨くため頑張るつもりです」
イ・ミンホは、まずアジアから攻略(?)する、と抱負を語った。特に中国は彼の庭と言っても過言ではない。『花より男子』『個人の趣向』『シティーハンター』と3作続けてヒットしているからだ。
「アジアは狭くなりました。最初に韓流ブームが起こった時の韓流スターよりも実力を磨く必要があると思います。アジアのスターになる道は、かつてほど難しくはなさそうです。それも、先に進出していった先輩方の努力があるからです。僕も自分をきちんと磨くことができたら、アジアのスターになれるかもしれないし、そうすれば自然とハリウッドから声がかかるかもしれません。そうするしかありませんから。そうなれば、ハリウッドにも進出できるのでは、と思います」
■家では「平凡な人間」…「自分でも情けないです」
イ・ミンホは、プラーベートをほとんど見せない俳優だ。自分でも「会う人にだけ会う」と、狭い(だが深い)人間関係を説明する。俳優でない時のイ・ミンホは、同じ年代の若者たちのようにギターを習っては挫折し、ゲームに夢中になったりもする。
「僕はすごく平凡な人間です。家では主にゲームをしています。上半身裸で(笑)、いろいろなゲームを少しずつしますね。『スタークラフト』とか『ウイニングイレブン』とか。母も『家でそんな風にしている時はちょっと…』と言います。僕も自分の姿を見ると情けなくなる時があります(笑)」
「『シティーハンター』撮影前のオフ期間中はギターを習おうと思っていたんですが、指がすごく痛いんです。なぜかギターを弾くってロマンがあるじゃないですか。ムードもあるし(笑)。でも、2回習っただけで駄目でした。楽器をピアノに変えてチャレンジしてみようかとも思うんですが、音楽的な才能がなくて…」
■イ・ミンホにとってパク・ミニョン&KARAハラとは?
まず、パク・ミニョン。パク・ミニョンとイ・ミンホの縁は2007年にさかのぼる。KBS第2のドラマ『アイ・アム・サム』で初共演した。『シティーハンター』撮影現場公開では、パク・ミニョンが気軽にイ・ミンホに話しかける姿も見られた。イ・ミンホは、パク・ミニョンについて「(知り合って)5年になりますが、今回の作品を通じてすごく近くなった気がしました」と話す。
「知り合ってからは5年ですが、親しくはありませんでした。プライベートで会ったこともなかったんです。今回の作品で、パク・ミニョンという人がどれだけいい女優なのかを感じました。序盤から落ち着いて演技でき、息もピッタリでした。パク・ミニョンさんはほかの人の視線を意識せず、気楽に接するタイプです。だから、僕はちょっと肩に力が入っていました」
同じく今回共演したガールズグループKARAのハラは、ドラマの設定でイ・ミンホに思いっきり迫ってくる(?)役柄だった。イ・ミンホに対しても、これまで何回かそんなことがあったのか気になって聞いてみた。
「女性が積極的にはアプローチしてきたことは1-2回あったと思います。でも、かえって積極的な女性は負担になることもあります。だから付き合ったことはなくて、ただ親しい友達とか、妹みたいな関係でした」
2011 The Special Day with Minoz
2010-08-20
女心を引きつけるイ・ミンホの笑顔
20日午後、ソウル・ウォーカーヒルホテル・リバーパークで化粧品ブランド「Etude」の「ピンクプレイコンサート」が開かれた。参加したイ・ミンホがフォトゾーンで手を振っている。
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