LeeMinHoさんへ贈った
MinozJapan♥絆 横浜会場のお花(^∇^)
横浜の翌日、渋谷タワレコで \(^o^)/
イ・ミンホ 「My Everything」 × TOWER RECORDS Ust Special Lovers!(20130610)
--記者会見--
横浜公演を終えた翌日の6月10日(月)「My Everything」発売記念記者会見を開催し、多くのメディアが集まる中、アルバム「My Everything」への思い、日本公演への感想などを語った。
―日本1stアルバム「My Everything」が、(5/27付) のオリコンデイリーランキングで1位を獲得したが、それを聞いた時のお気持ちはいかがでしたか?
イ・ミンホ:まず1番に光栄だと思いました。思ってもみなかった1位でしたので、ファンの皆さんに心から感謝の気持ちを伝えたいと思いました。本当に光栄なことです。
―今回のアルバム制作のきっかけというのは、何だったのでしょうか?
イ・ミンホ:僕はドラマ「花より男子」以来4年間たくさんの国をまわってファンミーティングを行ってきたんですけど、その時は僕が個人的に好きな曲を歌っていました。でもこれからは自分の曲でファンに皆さんと触れ合いたいという思いがありましたので、それを記念する意味でも今回のアルバムを作りました。なので、このアルバムがスタートになります。
―今回、初めてのアルバム制作となりましたが、一番苦労した点はどんなところですか?
イ・ミンホ:僕は今まで盛り上がるような曲を歌った経験がなかったので、今回のアルバムに入っている「Love Motion」という曲をレコーディングした時、早いテンポの曲のレコーディングは初めてだったので、とても苦労しました。それから日本語の曲を歌う時にも発音がとても大変でした。
―5月25日にはソウルで、6月7日は大阪、9日には横浜で2013 GLOBAL TOUR「MY EVERYTHING」を開催。日本では何と1万人を動員するという大きなツアーになりましたが、会場の雰囲気やファンの方の反応などはいかがでしたか?
イ・ミンホ:日本ではこれまで何回かファンミーティングをしたことがあったんですが、今回のツアーでは「Love Motion」という曲を歌った時にお客さん皆さん全員が立ち上がって楽しんでくださったんです。僕の公演でそういった姿を見るのは初めてだったので、今回アルバムを出して良かったなと思いました。ファンの皆さんが幸せそうにしている姿を近くで見ることができましたので、僕にとっても幸せな時間になりました。
―だからこんなに声が枯れるぐらいまで、歌ってしまったんですね?
イ・ミンホ:そうなんです。僕の魂まで尽くして頑張って歌ったので、声が枯れてしまいました(笑)
―新しいドラマ「相続者たち」への出演が決まりましたが、意気込みを教えて下さい。
イ・ミンホ:ファンの皆さんに作品でお会いするのは1年ぶりになりますので、頑張っていい姿をお見せして皆さんにお会いしたいと思います。前作が時代劇で、今回は現代劇となりますが、現代劇の中でもまたいろいろな姿、新しい姿をお見せしたいと思いまして、頑張って準備をしているところです。
―今回の活動は、俳優として活動する中で、歌へのプレッシャーもあったんじゃないかと思いますが、今後の歌に対する思い、活動について教えて下さい。
イ・ミンホ:初めてファンの皆さんの前で歌を歌わなければいけなかった時というのは、本当に緊張してプレッシャーもたくさん感じていたんですが、でも今は継続的に色々な国へ行ってファンの皆さんの前で歌っていますので、今では歌というのは自分にとってオプションではなく、俳優としてもっともっと見せたいというそんな思いです。なので、これからも僕の歌の実力を向上させて、機会があれば毎年少しずつでも何曲か新しい曲を追加して、さらに豊かなステージを作る努力をしていきたいです。
―今回の公演では歌と一緒にダンスも見事に披露していましたが、ダンスについてはいかがですか?
イ・ミンホ:昨年中国でファンミーティングをした時に初めてダンスに挑戦したんです。その時それを見たファンの皆さんから「ダンシング・マシーンですね」と冗談交じりに言われたんです。そして、今年もステージに立ってみると、やはり皆で盛り上がれる楽しい曲というのはリアクションがいいんですよね。なのでこれからは真の“ダンシング・マシーン”になれるように実力を磨いて行きたいと思います(笑)
―最後に日本のファンの方へメッセージをお願いします。
イ・ミンホ:今日このように声がかれるぐらいまで、昨日は頑張って歌えたんですが、そんな風に頑張れたのもやはりファンの皆さんの反応が良かったからです。会場まで足を運んでくださった皆さんに心から感謝しています。ファンの皆さんに会うといつもそうなんですが、とっても幸せな時間になるんです。そして僕にとってもいい影響をいただけるので、その点についても感謝しています。今年の年末ぐらいには新しい作品が放送される予定ですので、今一生懸命準備して皆さんにそういった頑張っている姿をお見せできればと思っています。本当にありがとうございます。
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